歯がなくなってもおいしい食事をとる

歯がなくなっても美味しい食事をできていますか?
口腔内の健康と全身の健康とは密接に結びついています。歯がなくなっても、しっかりとした入れ歯を口腔内に装着することが出来れば、美味しい食事もとることが出来るのです。
しっかり噛める歯、しっかり飲み込むことのできる嚥下機能があれば、人間はさまざまな食べ物を咀嚼して、栄養として摂取していけます。だからこそ口腔内の健康は、身体の健康に必要不可欠になるのです。また、栄養バランスの良い食事をとれば、全身で沢山のエネルギーが産出されるために歯や、顎をしっかり動かして噛む力も生まれてきます。
しっかりと噛める入れ歯を手にした際は、これからの長い人生を健康で生き生きとすごしていくためにも、栄養バランスの良い和食などを毎日の食生活の基本にしていくことも、入れ歯と今後生活をともにしていく中ではとても大切なことになります。偏った食生活を過ごしていますと、栄養バランスが崩れ、口腔内の状態も変わってきてしまいます。

入れ歯を大切に使うためにも、お食事に工夫をして少しでも気にかけることが大事になります。
入れ歯を大切に使うための工夫を何例か、紹介致します。

・食べ物を一口サイズに切ってから口腔内にいれる
・繊維の多い野菜や、硬い肉などは隠し包丁を入れる
・ある程度の噛みごたえ
・硬い肉はやわらかく、美味しい食べる工夫をする
・骨粗鬆症を予防するためにカルシウムとビタミンDを積極的にとる
・カルシウム、マグネシウム、鉄、亜鉛、カリウムなどのミネラルをバランスよくとる
・便通を整えるために食物繊維をしっかりとる

などの工夫を加えるだけでも末永く入れ歯を、良い口腔内状態でご利用できます。 歯がなくなっても美味しい食事できていますか?