よりよい入れ歯を一人でも多くの患者様にご提供

入れ歯はかたくて痛いのがあたりまえだと思っていませんか?

入れ歯は、目的や用途によって材質を変えたり、工程を追加したりすることができるのです。あなたが入れ歯に求める「目的」「用途」は何ですか?入れ歯を作る前にしっかりと確認することが大切です。
取材協力 歯科医師: 池田 昭先生


○やわらかい入れ歯
入れ歯の歯ぐきにあたる部分をやわらかい生体用シリコーンで被う技術。噛み締めた時の力を吸収・分散し、歯茎への負担を和らげます。生体用シリコーンは、心臓バイパス手術等のあらゆる医療現場で利用される素材です。

○温度を感じる入れ歯
義歯床を金属にすることで入れ歯を薄くすることができ、違和感が少なくなります。また、金属は熱伝導性に優れているので、プラスチックの入れ歯より食べ物の温度が伝わりやすくなります。温かいものは温かく・冷たいものは冷たくお口の中で感じることができます。

○目立たない入れ歯
入れ歯の金具をなくした新しい入れ歯です。歯ぐきに近いピンク色の素材で入れ歯を固定するため、入れ歯が目立ちません。食事など、「噛みしめる」ことには向きませんが、大事なパーティーなど、「入れ歯だと知られたくない」イベント時に大活躍です。


入れ歯を利用している方の多くが、「痛い・噛めない・外れやすい」といった悩みを抱えていると言われています。そんな方々の悩みを解決していくために、都内の3医院で入れ歯の症例勉強会をしています。それぞれが持ち寄った症例について意見交換や技術共有をすることでよりよい入れ歯を患者さまに提供していくためです。


入れ歯の痛みはあたりまえ?